2020.09.01
新型コロナウイルス感染症の対応について
お知らせ
児童発達支援glee尾張旭教室では、ご利用される方の心身の安全を第一にして事業所の感染予防対策を強化した上で開所しサービスを提供してまいります。
ご利用される皆さまには健康で安全にご利用いただけますよう感染症予防対策にご協力いただけますよう
お願い申し上げます。
【児童発達支援glee尾張旭教室の取り組み】
1 施設入場時の健康状態の確認・検温(非接触式体温計)
〇体調不良(発熱、せき、倦怠感、息苦しさ、頭痛の症状等)が確認された場合は利用ができません
〇過去に発熱や呼吸器症状が認められた場合は、解熱後 24 時間以上が経過し呼吸時症状が改善傾向となるまでは利用ができません
2 手指のアルコール消毒(玄関・手洗い場)
3 定期的な室内換気・空気清浄機の設置
4 定期的な共用部の消毒(次亜塩素酸ナトリウム等)
〇消毒作業状況の掲示(玄関)
5 日常的な3蜜を避けるため、職員や児童(保護者)が密集しないよう利用時間、身体的距離を配慮した上で療育提供を行います
〇個別療育を中心としたお子様の発達課題に併せた療育を提供いたします。また、集団療育に対しては療育的な観点から少人数で提供を併せて実施します
6 手を拭くタオルはペーパータオルを使用し、ごみ箱は蓋つきのものを使用します
7 (できる限り)マスクの着用をお願いいたします
8 乳幼児を除く兄弟の同伴はできません
※「こどものひろば」においては、当面の間は予約制とし、人数制限または個別相談として開催していきますん
【利用児童または職員が、新型コロナウイルスに感染した場合等】
■利用児童(保護者)や職員の感染が確認された場合は、愛知県等の関係機関と協議の上、事業所の臨時休所を検討します
休所期間は関係機関との協議により決定しますが、2週間程度が想定されます
■利用児童や職員が濃厚接触者に特定された場合は、感染者と最後に濃厚接触をした日から起算して2週間の利用停止となります
【保護者の皆さまへのお願い】
■お子さんやご家族の新型コロナウイルス感染が確認された場合は、感染拡大を防ぐため、速やかに事業所へご連絡いただきますようお願いします
■臨時休所または利用停止期間中は、自宅待機にご協力をお願いします
■利用児童(保護者)・職員で感染が疑われる者が発生した場合対象者の診断が確定するまでは、単に感染が疑われることを理由に閉所せず、事業所は開所します
PCR検査受診者は、診断が確定するまで、当該児童(保護者)の利用または職員の勤務は、停止となります
令和2年9月1日
児童発達支援glee尾張旭教室